素敵な夫婦

俳優・三浦友和(59)が3日、都内で行われた主演映画「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」の公開初日あいさつに登場し、サプライズで祝福に駆けつけた次男で俳優の三浦貴大(26)の姿を見ると「え~っ!」と声を上げた。同作のシリーズ第1弾(昨年公開)に出演した貴大が父に内緒で登場。公の場でのツーショットは初披露で突然の親子共演に友和は「もうちょっと違った形で初共演したかったな…」と照れっぱなしだった。

【写真】三浦友和は次男・貴大の肩に手を掛けようとして…

 扉の向こうから現れた息子。予期せぬサプライズに目を丸くした友和は、事態を察すると「え~っ!」とオフマイクで声を上げた。

 同作は鉄道にかかわる人々にスポットをあて、そのドラマを描くシリーズ作品。貴大は第1弾「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」に新人運転士役で出演。第2弾では父が主演とあり、初日を祝いに駆けつけた。

 貴大の登場は、友和ら登壇者には知らされていない完全なサプライズ。親子が公の場で顔をそろえるのは初めてで、過去に友和が息子について語ることもほとんどなかった。

 映画会社側はこの日の1週間前に貴大に出演依頼し、楽屋を登壇者と別の建物に用意し、時間差で会場入りするなど周到な準備を敷いた。

 そのかいあって、息子の笑顔を見た友和は会場の大きなどよめきの中で1人絶句。状況をのみ込むと隠せない照れ笑いで表情が崩れた。

 すっかり“父の顔”になり、肩を組もうと伸ばした手を照れくさそうに下げてやめるなど終始落ち着かない様子。「もうちょっと違った形で初共演したかったな…これTVにも映っちゃうもんね?でも、ありがとう。驚きました」と丁寧語でぽつり。貴大も「すいません」と照れ笑いだった。

 友和は脚本の段階から同作に携わり、強い思い入れを持って作品に参加。撮影前に貴大から製作スタッフの様子などを聞いていたという。

 祝福の意味を込め息子から贈られた電車のブレーキハンドルを握った父は「うれしいです」と親子でつないだ“出発式”に感謝していた。

【引用先】:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111204-00000000-dal-ent

このご家族本当に素敵だな~と思う。
両親も子どもさんたちも品が有って、節度があって。
お手本にしたいな~と思うNO1の家族です。

友和さん、息子さんの登場にビックリしてたみたいだけど
嬉しかっただろうな~。まあ落ち着かない気持ちになるのもわかる気がするけど(笑)

百恵さんも、きっと知ってて黙ってたんでしょうね。
サプライズ大成功♪って感じで良かった、良かった^^

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